病院が危ない今、看護師39年の私がWeb5に挑戦する理由

60歳からの新しい生き方

医療現場が、静かに崩れ始めています。
入院も外来も減少し…

医療現場が、静かに崩れ始めています。
入院も外来も減少し、診療報酬の削減や経営悪化によって、かつて“安定”と呼ばれた病院の土台が揺らいでいます。
看護師として39年間、手術室・救命・ICU、そして包括ケア病棟で多くの命と向き合ってきた私も、今の現場には強い危機感を覚えています。
このままでは、医療も働く人も疲弊していく──だからこそ私は「Web5」という新しい世界に挑戦しようと決めました。
テクノロジーの力で、信用・つながり・働き方を再構築する時代が、すぐそこまで来ています。
現場から見た医療のリアル、そしてWeb5がもたらす希望を、ここで伝えていきます。


医療現場の“静かな崩壊”が始まっている

入院患者の減少、外来の落ち込み、診療報酬の削減。
ボーナスも危うく、現場の士気も下がっています。
39年現場に立ってきた私でさえ、「もう医療は安定ではない」と感じています。
誠実に働いても報われず、疲れ果てて辞めていく仲間たち。
病院が悪いのではなく、国の仕組みそのものが限界に近づいているのです。


高齢化社会と、努力しても報われない現実

日本の高齢化は止められず、その負担は現役世代へと押し寄せています。
次男は金融業界で働き、昨年は社内で西日本ブロック一位という成績を収めました。
それでも「来年は税金、また上がるんだろうな」と嘆いていました。
頑張っても、手取りが増えない社会。努力が報われない仕組み。

一方、長男は医療業界で作業療法士として働いています。
結婚を目前に、車を手放してバイクに替えました。
大学まで出してもらったけれど、「転職してもいいかな」と私に聞いてきました。
給料が安く、バイトを3つ掛け持ちして生活を支えているのです。
「奥さんが産休に入ったら、この働き方じゃ無理だよ」と言う声には、若い世代の悲鳴が詰まっていました。

そして、2人とも奨学金を返済しています。
学び、働き、真面目に生きているのに、生活は苦しい。
この国では、若者が努力しても未来に希望を持てない。
そんな現実を目の当たりにして、私は深く感じました。
病院も国も変えられないなら、自分の生き方から変えるしかない。
そう思った瞬間が、私がWeb5に向き合う原点です。


病院も国も変えられない。だから私は“信用”を再構築する

私は医療現場で、自分の全てを捧げてきました。
でも、現実は変わらない。
病院も、国の制度も、私ひとりの力ではどうにもならない。
だからこそ、自分自身の信用を再構築するという選択をしました。

Web5と出会い、私は DID(分散型ID) を取得。
自分の発信・経験・信頼をデータとして積み重ね、
“誰かに雇われなくても生きられる仕組み”を作り始めています。
それが、私にとってのWeb5挑戦の第一歩でした。


Web5で築く“個人経済圏”──未来を自分の手に

私は、awabotaと言うコミュニティでweb5を学んでいる。Web5では、自分の信用スコアを育て、
それを価値に変えていくことができます。
私は、長年の看護経験・言葉・学びを「デジタル資産」に変え、
個人経済圏を築くことで、
“働き続けないと生きられない”という常識を手放したい。

税金や制度に振り回されず、
自分の生き方を自分で選ぶ時代が始まっています。
Web5は、そのための新しい道です。


まとめ:次の世代に、希望のバトンを渡すために

医療も経済も、誰にとっても厳しい時代。
けれど、嘆くだけでは何も変わらない。
私はWeb5という新しい仕組みを通して、
「信用」と「つながり」を取り戻し、
次の世代──息子たち、そして未来の子どもたちへ
少しでも希望のバトンを渡したいと思っています。

国を変えられなくても、生き方は変えられる。
それが、看護師39年の私が挑む理由であり、Web5にかける想いです。