現金にしがみついたままだと 2030年はどうなるのか

web5と個人経済

私は60歳。九州の田舎町で父90歳、母85歳と暮らしている。母は今も自宅の美容室を細々と続けている。私は看護師として、高齢者医療の現場に立ち続けてきた。

ここ数年特に感じる。現金経済だけに残る人は、これから苦しくなる。

医療もいずれは 現金より信用が重視されていく

現時点の日本の医療制度では、まだ現金や保険診療が中心である。しかし、世界の流れは変わってきている。自由診療や予防医療では、既に支払い能力だけでなく、紹介状や信頼ネットワークが治療のスピードや選択肢に影響している。

今はまだ目立たないが、将来は本人の管理データや継続性などが「信用」として医療に反映される可能性がある。これは医療現場の未来予測である。

田舎ほど 信用格差が影響しやすい

九州の片田舎。情報はゆっくり入ってくる。母の美容室に来るお客さんは年金世代がほとんど。森林環境税、国民健康保険、介護保険税。現金で出していくにはぎりぎり。ここに信用格差が加われば、地方の高齢者は一気に弱者になる。

現金に縛られると 選択肢がどんどん減る

2026年以降は、家も医療も教育も、信用データが優先順位に反映される方向へ進む可能性がある。お金があるのに、選べない世界が来る。

私は信用を積み上げる側に移動する

だから私は行動を始めた。私は現在、awabotaの会員で、既に分散型IDを持っている。近いうちに信用証明のVCも発行してもらう予定だ。現金ではなく、信用を資産に変える生き方へ切り替えている。


まとめ

現金だけでは、もう未来は守れない。信用を持っている人が、次の時代では選ばれる。私は60歳でも遅くないと信じている。父と母が生きている今だからこそ、信用の経済に乗り換える。

看護師歴39年。大学病院で手術室・救命・ICUを経験し、現在は認知症患者が多い包括ケア病棟で勤務中。還暦を迎え、介護・老後・物価上昇など現実の課題と向き合いながら、60歳からWeb5に挑戦しています。医療・介護の現場で得た視点と、デジタル初心者としてのリアルな体験を発信。人生の後半戦を、自分らしく生きるヒントを届けます。

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